治療方針

◎下肢静脈瘤

下肢静脈瘤の治療において現在必須とされている超音波検査を行い、状態を詳しく説明しています。

超音波検査とは、超音波を照射して、体内をモニターに映し画像化する検査です。下肢静脈瘤の状態を調べて、治療方針を決定するためには必須の検査です。

当クリニックでは、院長自らが超音波検査を行い、患者さまに画像をお見せしながらわかりやすくご説明しています。


治療の流れについて



  1. 初診時



    20分〜30分
    問診では、医師が症状や生活習慣についてお話をお聞きします。こぶの有無や発症した時期、仕事中の姿勢や生活環境などを詳しく伺います。

    視触診では、患者さまご自身が気にしているところはもちろんですが、自覚されていないところも含めて、お互いに確認しながら診察を進めます。

  2. 超音波検査
    (エコー検査)

    患部にゼリーを塗って、その上から端末器をあて、超音波を照射します。脈の静脈の太さを測定するほか、静脈の弁が正常に動いているかどうか画像で確認し、病変部位を同定します。また、深部静脈の状況や末梢静脈の状態も確認します。


  3. 治療方針の決定
    術前検査


    状態をご説明し、ご理解いただいた上で、ご相談しながら治療方針を決定します。
    手術をご希望の場合は、病歴や服用中のお薬の有無を確認し、日程を調整し、血液検査も行います。





  4. 手術当日
    (2回目の受診時)





    血管内焼灼術 所要時間 約20分〜60分
    患部に局所麻酔をした後、細い管を静脈に挿入し、逆流している静脈を焼いて閉じます。


    血管内塞栓術(グルー治療)所要時間 約30分

    逆流のある伏在静脈に対して遠位側(足先方向)から1か所だけ局所麻酔と針刺しをして細い管を静脈に挿入し、ごく少量ずつ接着剤を注入留置して静脈を閉塞させ逆流を止めます。


  5. 術後のケア


    術後は下肢を圧迫することが重要となりますので、弾性ストッキングを履いていただきます。十分に歩ける状態でご帰宅いただけます。安静にする必要はありません。できるだけ脚を使った通常の生活を送る方が血栓などの合併症が起きにくいとされています。
    ※医療用弾性ストッキング 3,300円〜6,000円

◎循環器疾患

循環器疾患の症状としては、胸痛などの痛み、息切れ(呼吸苦)、動悸、浮腫み(足、その他)、などが大きく挙げられます。

また、症状がなくても、高血圧、高脂血症、糖尿病など、いわゆる成人病で、動脈硬化性疾患である心筋梗塞・狭心症・脳梗塞・下肢末梢動脈疾患・慢性腎臓病につながる危険な素因が見つかった場合、治療の対象です。

それぞれの問題点に沿い、診療の流れをお伝えします。

**すでに治療を受けられていて慢性期に入り通いやすい通院先をお探しの方々も広く受け入れております。
ご相談ください。


千葉静脈瘤・循環器クリニック千葉静脈瘤・循環器クリニック

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